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1歳9ヶ月の息子が煩った川崎病についての記録です。

→ 川崎病カテゴリー


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◎川崎病 闘病記録 #2



1月18日(金)発症4日目

朝、たまたま遅めの出勤だった夫と共に、B病院の小児科へ。

これまで3日間の症状を伝えて、診察。
A病院で診断されたように、風邪の症状からくる蕁麻疹の可能性もあるけれど
他の可能性も否定できないので
原因を探るためにいくつかの検査をしょましょうとのことで
胸部レントゲン撮影、眼科での診察&検査、血液検査、点滴などをすることに。

熱は37度台。蕁麻疹は薄め。目は真っ赤。
おとなしく、元気がない感じ。

夫は仕事へ。

小さな体に全てが初めてのこと。
それを見るのも初めてのこと。
なんとも言えない不安な待ち時間。

最初に胸部レントゲン撮影。
次の眼科での診察。
ウィルス性結膜炎検査は陰性。
精密な検査ではないのでなんとも言えないけれど
症状からして結膜炎と思われるのとのことで、2種類の点眼薬が処方される。
1週間後にまた診察します、とのこと。

小児科に戻り、採血と点滴。

ウワサどおり、採血や点滴装着に親は付き添えない。
なぜそうなのか、言われなくてもわかる。

泣き叫ぶ声だけが遠くからかすかに響く。

どんなことをされているのか、
「想像だけ」で待たされるというのは結構キツい。
(この先、これを何度も何度も繰り返すことになろうとは、、、)

処置室から出てきた息子。おとなしかった。
がっちりと繋がれた左腕と管を見て、息を飲む。

血液検査の結果が出るまで1時間、点滴終了まで2時間。
検査の結果次第で点滴を外すかどうか決めますとのこと。

130118a.jpg

午前11時。

やれやれ、次女のバス時間にはなんとか間に合うなー
息子は点滴の間に昼寝するかなー

と、この時点では楽観的。

12時半。小児科で診察。
まずはレントゲンから気管支炎の疾患を告げらる。

そして、充血や発疹については
改めて調べた溶連菌もアデノも全て陰性。

血液検査の結果では、決定的な数値に達していないのだけれど
目と発疹が同じウィルスから来ているものなのか、
それぞれ全く別の疾患なのか、
ウィルス性ではなく細菌性のものなのか(←その違いがよくわかってなかった私)
それとも違う病気の可能性なのか、
そのひとつひとつを24時間点滴しながら
探っていかなければならないことを告げられる。

そして最後に、

「あとひとつ、CRPの値(炎症反応を示す値)と
白血球の値が若干高くなっていることと
この3日間の症状からして【川崎病】という
乳幼児に多い疾患の可能性も考えられます」

ここで初めて【川崎病】の可能性を知らされる。



川崎病には6つの主要な症状があり

1:高熱が5日以上続く
2:首のリンパの腫れ
3:体中に赤い発疹
4:白目が充血
5:手足が赤く硬く腫れる、浮腫む
6:唇が赤く腫れる、いちご舌になる
その他の参考症状としては「BCGの痕が腫れる」など。

このうちの5つを満たしていれば「川崎病」と診断される。

5つを満たしていなければならない、ということでは無いのだけど
息子の場合まだ熱が5日は続いていないし
充血あり、発疹ありだけど、唇は赤いかな〜というくらいで
CRPも4未満で、他の値も診断するには極めて難しい状態で
もしかしたら他の細菌性疾患や皮膚病なども考えられるので
このまま入院して経過を見せて頂きたいのですが、、、ということになり。

フムフム、、、、

ん? え!?  入院ですと???


息子はもちろん、私も、もう病院から出られないらしい。。。


えーーー!!



それからは、1/18の日記の流れのとおり。

どうするのどうなるの。
急展開すぎて、不安すぎて、もうなにがなんだか。

たまたま、今週のバレエレッスンはお休みだったので(毎週金曜)
連れて行かずに済んだし
土日を挟むから体勢は整えやすいけど、来週の色々はどうするの?
誰が娘たちの世話できる?

ていうか、息子はどうなっちゃうの。


狭い個室には、ますます上がる高熱とがっちり繋がれた点滴装置で
とても寝苦しそうな息子が横になっている。

頭があれこれパンパンになりながら
小さなベッドで添い寝する日々が始まりました。
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